よく「株はギャンブルだ」と言われますが、
株とギャンブル、そこには大きな違いがあります。
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株は投資、ギャンブルは投機
結論から言うと、
株はギャンブルではないが、やり方によってはギャンブルになります。
大事なのは株式投資の「やり方」です。
なぜ株はギャンブルだと思われがちなのか
多くの人が株に持っているイメージはこんな感じではないでしょうか。
- 上がるか下がるか分からない
- 短期間で儲ける人がいる
- 負けて大損する人の話をよく聞く
確かに、
何も考えずに売買を繰り返すと、株はギャンブルに近づきます。
ギャンブルの特徴とは?
ここで一度、ギャンブルの定義を整理します。
ギャンブルの特徴
- 結果がほぼ運で決まる
- 再現性がない
- 期待値がマイナス
- 長く続けるほど負けやすい
競馬・パチンコ・カジノなどは
「胴元が必ず儲かる仕組み」になっています。
株がギャンブルではない理由
一方で、株にはギャンブルと決定的に違う点が2つあります。
① 期待値がプラス
- 企業は利益を出し続ける
- 配当や成長によるリターンがある
競馬やパチンコは続ければ続けるほど損をする仕組みですが、
株は期待値がプラスなので、続ければ得をしていきます。
② 再現性がある
- 分散する
- 長期で持つ
- ルールを決めて淡々と続ける
これらのことを続けていれば、誰がやっても同じ結果に近づきます。
そのため、毎回同じパターンで勝つことができます。
株がギャンブルになる人の行動
株がギャンブルになるのは、こんな時です。
- 理由なく「上がりそう」で買う
- 短期の値動きだけを見る
- みんなが儲かっているから買う
- 下がったら怖くなって売る
これらは完全に運任せで、
株価チャートを使ったギャンブルになってしまいます。
株をギャンブルにしないために
株はギャンブルとは違って、
- 期待値がプラスである
- 得をしたとき再現性がある
という強みがあるので、
この強みをつぶさないように株をやれば、ギャンブルではなくなります。
そのため、株をやる上では、
- 中長期投資を心掛ける →期待値をプラスに
- 理由をもって投資する →再現性をもつ
まずはこの二つを念頭に置いてやっていきましょう。
次回は、株を始めるために必要なもの、心構えについてです。



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