【Lv2-1】投資商品の選択肢って何があるの?

株式投資と聞くと、

  • どの銘柄を買えばいいか
  • いつ売ればいいか

に目が行きがちです。

でも実はその前に、もっと大事なことがあります。

それは「どんな投資商品を買うか」ということです。

ここでは、代表的な3つの投資商品
個別株・投資信託・債券
について整理していきます。

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https://kou-toushi.com/lv2-1

それぞれの特徴

まずはそれぞれの投資商品の特徴を整理します。

投資商品何に投資している?特徴
個別株1つの企業リターン大きい/難易度高
投資信託多くの企業分散/初心者向け
債券国や企業への貸付値動き小/安定

では、それぞれの特徴を解説していきます。

個別株とは

個別株は、
特定の1社の株を買うことです。

たとえば、

  • トヨタ
  • ソニー
  • 任天堂

といった企業の株を買います。

メリット

  • 企業が成長すれば大きな利益が出る
  • 配当や株主優待がもらえる場合がある

デメリット

  • 企業選びが難しい
  • 1社に集中するとリスクが高い
  • 知識・分析が必要

→個別株は「リターンも大きいが、判断力が必要」

いきなり初心者がやるとなかなか難しいです。

投資信託とは

投資信託は、
多くの人から集めたお金で、たくさんの企業にまとめて投資する商品です。

1つ買うだけで、

  • 数百社以上
  • 世界中の企業

に分散投資することができます。

メリット

  • 分散されていてリスクが低い
  • 銘柄選びをしなくていい
  • 少額から始めやすい

デメリット

  • 爆発的なリターンは出にくい
  • 手数料(信託報酬)がかかる

→投資信託は「安定して続けやすい」商品

初心者でも利益を出しやすい投資商品です。

特に、長期的な積み立て投資と相性がいいです。

債券とは

債券は少しイメージしづらいですが、
簡単に言うと、

国や企業にお金を貸す商品

です。

国債→国に貸す
社債→企業に貸す

その後、一定期間後に、

利息とともに元本が返ってきます。

メリット

  • 値動きが小さい
  • 比較的安定している
  • 株よりリスクが低い

デメリット

  • 利益は小さい
  • インフレに弱い

→債券は「守り」の商品

債券は資産全体の安定性を高める役割があります。

結局、どれを選べばいいの?

これらの投資商品の中から一つに選ばなきゃいけない!
というわけではありません。

10%を個別株、50%を投資信託、40%を債券

というように、分けて投資可能です。

投資の基本は分散なので、投資商品も分散することが重要です。

ただし、考え方の指針はあります。

初心者
投資信託が中心

投資に慣れてきた
→ 投資信託+一部個別株

安定性を高めたい
→ 債券を組み合わせる

重要なのは、
いきなり難しいものを選ばないことです。

では、次の記事では、S&P500・オールカントリーなど、
具体的にどんな投資信託を買うべきかを解説します。

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