「結局、どの証券会社を使えばいいの?」
投資を始めようとすると、
必ずぶつかるのがこの疑問です。
正直に言うと、
「ここ一択」という正解はありません。
なぜなら、
証券会社にはそれぞれ
得意なこと・向いている用途があるからです。
※この記事はアフィリエイト広告を含みますが、
主が口座開設している証券会社しかおすすめしていません。
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証券会社は「使い分けるもの」
まず、これだけははっきり言えます。
証券会社を複数持つことは、まったく変なことではありません。
むしろ投資を続けている人ほど、
- 用途ごと
- 目的ごと
に証券会社を使い分けています。
「銀行口座を1つしか持ってはいけない」
なんてことがないのと同じです。
銀行口座が1つだけではなかなか厳しいですよね…
証券会社選びで大事な3つの軸
証券会社を選ぶときは、
この3つの軸で考えると整理しやすくなります。
1 手数料
これは一番大事です。
投資では、余計なコストを払っていないか、が一番重要です。
特に、
- 投資信託の購入手数料
- 株式売買の手数料
は、安いに越したことはありません。
SBI,楽天,松井,マネックス,DMM株で比較してみました。
手数料を基に個人的にランク分けしています。(2026/01/04時点)
| 現物株 | 信用取引 | 米国株 | NISA | |
| SBI証券 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
| 楽天証券 | ◎ | 〇 | ◎ | ◎ |
| 松井証券 | 〇 | 〇 | 〇 | ◎ |
| マネックス証券 | △ | △ | 〇 | ◎ |
| DMM株 | △ | ◎ | ◎ | ◎ |
◎→とても優秀
〇→優秀
△→普通
総合的に見ると、やはり、SBI証券と楽天証券が安いです。
そのため、この2社が
一番最初に開設すべき2社と言えると思います。
NISA口座からの売買しかしない!という方は、
各証券会社で手数料はあまり差がないかもしれません。
そういう方は、2:クレカ積立の還元率が重要です。
2 クレカ積立の還元率
もしあなたが、
毎月コツコツ積み立てるという投資をするなら、
クレジットカード積立ができる証券会社は
非常に相性がいいです。
理由はシンプルで、
- 自動化できる
- ポイントが貯まる
- 入金の手間がない
からです。
クレカ積立は、積み立てた金額の数%のポイントが付きますが、
どのカードとどの証券会社の組み合わせが
一番還元率がいいのでしょうか?
それに関しては長くなるので、
こちらの記事で解説していますが、
結論としては、
マネックス証券×dカードが還元率がよく、おすすめです。
3 サービスの良さ
これまではメインで取引する証券会社、
いわゆる「メイン証券」について解説しましたが、
サブで持っておくと便利な証券会社、
いわゆる「サブ証券」もあるんです。
マネックス証券
マネックス証券は、「銘柄スカウター」という超便利ツールを
口座開設した人に無料で提供しています。
このツールの詳細な使い方はレベル3の記事で解説します。
口座開設まで少し時間がかかるので、
このツールを使いたいと思った方は、
とりあえず口座開設をしておくのがおすすめです↓
SBI証券
SBI証券の口座開設をすると、
SBI証券アプリで四季報が読めます。
これ、超便利なので、持ってない人はオススメです。
だから「使い分け」が重要になる
- 積み立て投資用の証券会社
- 外国株・個別株用の証券会社
- 分析・情報収集用の証券会社
これらを役割ごとに分けるのが自然な考え方です。
口座を複数持つリスク
「口座をたくさん持つのは不安…」
と思うかもしれません。
でも実際には、
- お金を入れなければリスクはない
- 口座を作っただけで損はしない
というのが現実です。
むしろ、
選択肢を持っておくこと自体がリスク管理
になります。
まとめ
証券会社は
「一社に決めるもの」ではなく
「目的に応じて使うもの」
- 手数料
- 続けやすさ
- 分析環境
これらを基準に、
自分の投資スタイルに合うものを選ぶ
それが、失敗しにくい始め方です。
次は、口座開設の手続きのやり方についてです。


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