株って、大損をして借金…
なんてイメージがないですか?
今までは株で儲かる仕組みだけを教えていましたが、
今回は、逆にどんなことから損をするのかをお伝えします。
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株価が下がる(一番基本)
1000円で買った株が900円まで下がり、そこで売った。
こうなると、100円損をします。当たり前ですよね。
なぜ株価が下がるのかというと、
- 企業の業績悪化
- 景気後退・金利上昇
- 市場全体の不安(暴落)
など、様々な理由があります。
レバレッジ・信用取引で損が拡大
「投資で失敗して大損」というのは
ほとんどこの「信用取引」からきています。
信用取引とは

信用取引とは、お金や株を借りて取引する方法で、
少ない資金で大きな金額を動かすことができます(=レバレッジ)
信用取引・レバレッジについて(動画:2分)
ですが、信用取引は危険です。なぜかというと、
- 株価が下がると損失も何倍にもなる
- 一定以上下がると強制的に売られる
からです。
初心者は原則やらなくていい、と思ってもらって構いません。
見えにくいコスト
手数料や信託報酬といった見えにくいコストで
少しずつ資金は削られていきます。
手数料
- 売買のたびに発生
- 回数が多いほど、確実に資金が削られる
信託報酬(投資信託)
- 毎年、自動的に引かれるコスト
- 長期では差が大きくなる
こういった数十円程度の手数料でも、積み重なれば大金になります。
まとめ
株で損をする三大要因は、
- 株の下落分
- レバレッジによる損の拡大
- 手数料
です。
特に、信用取引によるレバレッジが損の最大要因になります。
これさえしなければ、基本的に入金した金額以上の損はしません。
なので、初心者の方は、自分のお金だけで投資をして、
他の人からお金を借りないことを心掛けてください。
次回は、株とギャンブルの違いについてです。


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