【Lv3-0】「なんとなく勝った・負けた」ではなく「再現性のある投資」をしたい貴方へ

投資で一度勝つこと自体は、実はそれほど難しくありません。
問題は同じ判断を繰り返したときに、同じような結果が出るかです。

もし勝ち負けの理由を説明できないなら、
それは「運」に近い投資かもしれません。

この記事は、

  • 勝った理由・負けた理由を言語化できない
  • その時の雰囲気やニュースで判断している
  • 自信をもって投資判断ができない

そんな状態から一歩進み、再現性のある投資に向かうための
「考え方の土台」を整理する内容です。

「再現性のない投資」とは何か

再現性がない投資の特徴は

  • 根拠が後付け
  • 判断基準が毎回違う
  • 勝った理由・負けた理由が説明できない

例えば、

「なんとなく上がりそうだった」 「みんなが買っていたから」

こんな理由で買ってしまうと、たまたま勝つことはあっても、
また同じように勝つことはできません。

再現性のある投資の正体

再現性とは、

条件→判断→行動

が毎回ほぼ同じであることです。

ここで重要なのは、結果ではなく、

  • どんな条件で
  • 何を見て
  • なぜその判断をしたのか

これを説明できることです。

再現性は「知識量」ではなく「構造」で決まる

投資に勝てないのは、勉強が足りないから。

こんな誤解がよくあります。しかし実際には、

  • 指標をたくさん知っている
  • ニュースを毎日追っている

それでも再現性がない人は多いです。

理由はシンプルで、知識が構造化されていないからです。

  • PERを見たときに何を判断するのか
  • ROEは「良い・悪い」だけで終わっていないか

知識があっても、ちゃんと使える形で理解しなければ、
判断は毎回ブレてしまいます。

再現性を作る最初の一歩

いきなり銘柄分析を極める必要はありません。

まずは、

  • 自分が見る指標を決める
  • その指標で何を判断するか決める

ということをしましょう。

具体的には、

  • 自分は「PER」をみる
  • 「PER」が10倍以下だったら割安と考える

こんな感じです。

「PBR」という指標も株の割安性を示す指標ですが、
「PER」を使うのであれば、一旦無視してかまいません。

こんな感じで何でもかんでも指標を追うのではなく、

メインとなる指標を自分の中で決めて、判断基準を持ちましょう。

こういった判断基準のつくり方は今後詳しく解説します。

レベル3のゴールは、「根拠」を言えるようになること

このレベルでは、

  • 勝つこと
  • 利益を最大化すること

が最終目標ではありますが、その前に、

  • なぜ他の株ではなく、この株を買ったのか
  • なぜ今このタイミングで買ったのか

という「根拠」が説明できるようになることがゴールです。

ここが曖昧なままでは、どれだけ先に進んでも、
相場に振り回され続けます。

次の記事では、勝てるようになる思考の型を説明します。

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