そもそも株とは何かわからない人に向けて、
まずは株とは何かを解説します。
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動画で見たい方はこちら(約2分)
株とは「企業の一部」

例えば、1000株発行している企業の株を
100株持っているとします。
このとき、全体の株の10%を持っているということになります。
すなわち、その企業の10%を保有しているのと同じことになります。
この理由を説明していきます。
起業するときにはお金を集める必要がある
企業をする場合、普通は元手となるお金が必要です。
このとき、借金以外の方法で資金を獲得したい場合、
株を発行して売ることが有効です。
株とは「企業が発行するチケット」

企業は「株」というチケットを配って
その代わりにお金をもらい、初期費用を集めます。

例えば、2000円のチケットを100枚売ることができれば、
20万円を集めることができます。

これを株に置き換えて考えてみると、
1株2000円の株を100株売ることで20万円を集められます。
株を持つことのメリット
とはいえ、
「株」を保有するメリットがなければ、誰も買ってくれません。
株を持つことで、どういったメリットがあるのでしょうか?
①配当・優待を受け取ることができる

事業が成功したら、
企業は株を持っている人に配当金や株主優待を配ります。
一株当たり●●円、といった形で配られます。
②経営の議決権を持てる

株主は経営方針や役員選任などに賛成・反対の投票ができます。
普通の選挙では1人1票ですが、この選挙では1株1票です。
そのため、全体の株式数のうち何%の株を持っているか、
によって会社の方針の何%を握っているかが決まってきます。
こういった理由から、先ほど
株は企業を何分割かしたうちの一部
と表現したのです。
ここまで読んでもわからなかったらこちらの動画をどうぞ!(約2分)
株で企業を応援できる
このように、株を買うことで企業にお金を貸し、
そのお金で企業が儲けることで、自分も利益を得られます。
では次の記事では、
どうやって株で稼ぐのか、ということを解説します。


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